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性格の悩み「淡々としている」と言われたら。言葉の裏にあるのは嫉妬?嫌味?いいえあなたは誠実な人。

 誰にでもあると思います。
 「性格の悩み」
 その中で「淡々としている」と言われたことがある人はいませんか。
 私自身、よく「〇〇さんっていつも淡々としていますよね。」と言われます。
 これを言われたとき、私は正直、いい気持ちはしません。
 なぜなら、淡々としている性格をよいと思っていないからです。
 本当は何事にも「熱い」と言われたい。
 私だって何かに熱中して、熱くなるときはあるし、好きで淡々としているわけではない。
 私の性格がおとなしく、あまり自分の気持ちを外に出すのが得意ではないため、結果として「淡々としている」ように見えてしまう。
 「淡々としている」と言われる人は、そう思われる方も多いのではないでしょうか。
 「淡々としている」という言葉をもらっても決してうれしくないのです。
 では、「淡々としている」と言われる場合、その言葉の裏には何があるのでしょうか。
 「Aさんっていつも淡々としているよね~」
 と言われるとき、その言葉をいう人の心理はどうなっているのでしょうか。

「淡々としている」という人はうらやましいという感情がある

 人が「Aさんって淡々としているよね」というとき、言外に「うらやましい」という気持ちがあります。
 なぜなら、「淡々としている」というのはつまり「落ち着いている」ということだからです。
 落ち着いていて、何事にも動じない。
 ”あの人は、なぜいつも落ち着いていられるのだろう。”という気持ちが「Aさんっていつも淡々としているよね」という言葉に現れます。
 これが、直接本人に言う場合にはなおさら相手に嫉妬している可能性が高い。
 ”私はいつもあたふたしているのに、あなたはどうしていつも落ち着いていられるの”という気持ちが、嫉妬と嫌味を混ぜ合わせたような「Aさんっていつも淡々としているよね」という言葉に現れるのです。
 その場合、あなたは嫌な気持ちになる必要はありません。
 もちろん、自分が気にしている言葉だからこそ言われたくないという気持ちはありますが、言っている相手はあなたのことをうらやましがっているのです。
 いつも落ち着いていて、何事にも動じないあなたをうらやましい、私もそうなりたいと思っているからこそあなたに対してそれが言える。
 職場の同僚などから言われた場合には、「えー、そうかな、、ほんとはそんなことなくて気にしてるんだー」と言ってみましょう。
 相手は意外そうな顔をして、フォローをしてくるか、または「えー、だっていつも落ち着いているじゃん」って言ってくると思います。
 だからあなたはそこで落ち込む必要はないのです。

何も考えずに「淡々としている」といっている場合

 「あいつはいつも淡々としているよな」と仲間内でその場にいない人をいう場合。
 何も考えていないことが多いです。
 その人を形容する言葉が見つからずに使った言葉。
 むしろ、それはそれで傷つくかもしれませんが、それはあまり気にしなくてもいい。
 陰であなたのことを「淡々としている」というような人には言わせておけばいいのです。
 あなたがそれで嫌な気持ちになるとしても、それはそれ。
 ただ、もしそれを言ってきた人があなたのことをそこまで深く知らない人であればこういってみましょう。
 「そっかー、ちょっと残念。ほんとは熱いんだけど伝わらなかったんだー」
 これを言えば、あなたの謙虚さと本当は熱いんだということを、あなたに教えてくれた人に伝えられます。
 陰口をいうような人に気を使う必要はありませんが、あなたのことを思って言ってくれた人は仲間にしましょう。

「淡々としている」をマイナスで使う場合に本当に伝えたいこと

 まじめな顔で上司や、信頼する先輩が「あなたは淡々としている」ということを伝えてきたとき、それは改善してほしいときです。
 「淡々としている」は「落ち着いている」「冷静」というポジティブな意味合いを持っている反面、”物事に力をいれていない”というイメージをもたれます。
 「あなたは淡々としているよね」という裏には「もっとできるんじゃないの」という意味合いが含まれることがあるのです。
 特に、上司や信頼する先輩が言ってきたとしたら、それはあなたに”変わってほしい”ということ。
 しかし、私もこの「淡々としているよね」という言葉に苦しめられました。

どうやったら「淡々としている」からイメージを変えられるのか

 私は確かに冷静で、落ち着いて行動するタイプです。
 ですが、だからといって物事に冷めているわけではない。
 だからこそ「淡々としているのを変えてほしい」といわれると、苦しい。
 私は表向き冷静だとしても胸の内では熱い思いを持っているのですから。
 ですが、現実社会、表に出ていることがすべて。
 心の中まで見てくれる人は多くありません。
 なので、うそでもいいから「淡々としている」ということを変える必要があります。

「淡々としている」ことから抜け出す方法

 その1

 まず簡単なのは「声のトーンを変える」こと。
 あなたはおそらく声のトーンが落ち着いているから「淡々としている」とみられています。
 なので、もう少し声のトーンをあげて、声を大きくしてみましょう、

 その2

 走る。
 とりあえず、走り回りましょう。
 コピーを取りに行くにも、誰かのところに話をしにいくにも、出社のときも退社のときも。
 出社するとき、3階くらい下から階段であがってきましょう。
 もしくは1駅分、かるくジョギングしてから出社する。
 到着したとき、顔を上気させてはあはあ言いながら「おはようございます!」と大きな声でいいましょう。
 それだけで「熱い人」になれます。

 その3

 「私はこれをやりたい」「こうしたらどうか」という前向きな話をします。
 おそらくあなたは控えめで現実的なので、ちゃんとできる範囲を考え、できる範囲で最大限の効果を得ようとするタイプではないかと思います。
 だからこそ責任のないことは言いたくない。
 でも、少しだけできる範囲を超えて、ボールをとりにいきましょう。
 常に会話の中で「ポジティブ」な発言をするように心がけるのです。

 その4 

 後輩に声をかけましょう。
 後輩の育成に興味を示すのです。
 職場で困っている人を助けるのです。
 入ってきたばかりの新人に積極的に物事を教え、彼ら彼女らを育てようという姿勢を見せるのです。
 「淡々としている」と言われる人の中には「人に興味がない」と思われる人もいます。
 なので、「自分は後輩育成に力をいれたいんだ」ということをアピールしてみましょう。
 後輩を育成すればあなたの仕事も楽になるので、合理的ですよね。

最後に

 このように「淡々としている」という言葉には嫉妬、嫌味、相手への思いやり、無関心という裏の意味が含まれます。
 あなた自身、「淡々としている」と言われることに苦しめられてきたかもしれません。
 もし、「淡々としている」ことをやめたいのなら、ここに書いてあることを実践してみてください。
 でも、あなたの人生はあなたのもの。
 「淡々としている」ことは決して悪いことばかりではない。
 誠実で信頼されるというプラスの効果もあるのです。
 なので、あえて「淡々としている」ことを変えなくてもいい。
 表向き、「淡々としている」でも裏では情熱が煮えたぎっているのだと伝えてあげましょう。
 それで相手が信じなければそれまでの人。
 あなたのことはあなたが一番よくわかっています。
 「淡々としている」という言葉で傷つく必要はありませんよ。
 あなたは信頼のおける、誠実な人だということは私がよくわかっていますから。

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