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テニスの怖い怪我「ふくらはぎを痛めた!」肉離れなら絶対安静!すぐ冷やしてテーピングして病院にいこう。 

 テニススクールに通っていると試合をする機会があると思います。 

 

 私も先日、テニスの試合でミックスダブルスに出場しました。 

 

 短めの相手サーブを前に走りこんでリターンしようとしたその瞬間、”ボンッ”とふくらはぎにテニスボールが当たったような感触とともに、左足ふくらはぎに激痛が走りました。 

 

 足がつるというのと少し似ていますが、どちらかというとふくらはぎに指圧で強烈に押し込まれたような痛みです。 

 

 過去に経験のある私はこの痛みに瞬間的に「肉離れ」という最悪な言葉を思い浮かべました。 

 

 

 肉離れであれば、怪我が治るまで絶対安静が必要、すぐに冷やしてテーピングして病院にいかなくてはいけません。 

 この歳になると、怪我もなかなか治りにくい。 

 試合途中なのに、、と目の前が真っ暗。 

 

なんとかそのゲームだけ終わらせて、チェンジコートした段階でもはや歩くことも困難な状況。 

 

・・・試合を完全に棄権しました。 

 

 

 テニスの怖い怪我「肉離れ」について、試合中に起こったらどうする、そもそもどんなときに起きやすいのか、そして応急措置はどうするのかについてお伝えします。 

 

テニスの試合中、ふくらはぎに痛みがはしったらすぐやめる!

テニスの試合中肉離れ

 
 

普段、問題なく練習をしている人でもふくらはぎの怪我「肉離れ」を起こすことはあり得ます。 

 

特に試合というのは、普段と違い余計な力が入ってしまったり、厳しいボールをとりにいこうとして無理な体勢をとってしまったりします。 

 

そんなとき、普段つかっていない筋肉や普段以上の負荷が筋肉にかかってしまったりすると「肉離れ」になる可能性があります。 

 

ふくらはぎであれば、まるでテニスボールがぶつかったような痛みが走ります。 

 
 

 
 

そうなったら「肉離れ」の可能性が高いので、すぐに試合を中断して、まずはベンチに座りましょう。 

 

「肉離れ」ならすぐに冷やし、テーピングし、病院にいこう  

アイシング

まずはすぐに冷やします。 

 

できれば筋肉を冷やす冷却スプレーなどを集中的にかけて冷やすのが望ましいです。 

 

そのあと、肉離れの応急措置に知見のある人がいなければ、すぐにでも病院にいきましょう。 

 

もし応急措置を知っている人がいればテーピングをしてもらい、まずは冷やして安静にします。 

 
 

その後、少し落ち着いたら病院にいきましょう。 

応急措置はRICE! 

応急措置

 

肉離れの症状があれば、すぐに以下のことを実施しましょう。 

 

 

R:Rest 安静にする 

I:Icing 冷やす 

C:Compression 圧迫する 

E:Elevation 高くする 

肉離れに「圧迫」「高くする」はなぜ? 

応急措置
 

安静にする」、「冷やす」、はわかりますが、なぜ「圧迫する」「高くする」のでしょうか。 

 

 

肉離れを起こすと組織損傷部位に血の塊ができます。 

圧迫するのはそれを早期に散らすことが目的です。 

血の塊を残したままにしておくと組織損傷の修復過程時に血の塊が軟部組織(筋肉、脂肪等の事)に浸透して瘢痕組織をつくります。 

そうなると治癒後の肉離れの再発率が高くなり、筋力低下の原因にも繋がるのです。 

 

「高くする」のも同様の理由で、血が損傷部位に集まらないようにするためです。 

理想は心臓より高くしておくことでしょう。 

 

「肉離れ」とは 

肉離れとは
 

急激または反復的に筋肉(骨格筋)が収縮した結果、筋膜や筋線維が損傷すること。 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019年5月12日引用)

 
 

筋肉とは、筋膜に覆われた複数の筋線維で骨と骨をつなげているものです。 

 

この筋膜や筋線維はゴムのようなもので、無理に伸ばしたり縮めたりすると断裂したり切れたりします。 

ただこのとき、すべての筋膜や筋線維が切れてしまうわけではなく、中でいくつかの部分、いくつかの筋線維が切れている状態となります。 

よって、痛みはあっても筋肉が動かせなくなるわけではありません。 

特徴としてはさわったときに、切れた部分が凹んだりしていることがあります。 

 

 

肉離れを起こしやすいのはどんなときか 

筋肉疲労
 

筋肉に疲労がたまっているときやいったん柔軟体操等で温めた筋肉が、時間がたって冷えてしまい、また急激な負荷がかかったとき、水分が不足しているときなどです。

 

過度な練習などで筋肉を酷使している場合に、筋線維が少しずつ切れていることがあります。 

筋肉を鍛えるというのは、この筋線維を少しずつ切りながら修復の過程でより強い筋線維になっていくことをいうのです。 

ところが、筋肉を鍛えすぎて、この筋線維をあまりにも酷使しすぎると、複数の筋線維が切れやすい状態になります。 

この状態で試合等の普段とは違う急激な力を加えてしまうと、一気に筋線維が切れてしまい、「肉離れ」と呼ばれる状態になるのです。 

 

 

また、筋膜や筋線維が冷えて固まった状態で、急激な負荷がかかっても筋線維が切れてしまうことがあります。 

肉離れは筋線維の柔軟性が低下するとなりやすいといわれます。 

 

また、再発率が高いのも特徴です。 

これも、一度傷ついた筋組織は修復するときに固くなってしまうそうです。 

そのため柔軟性が低下し、急激な負荷がかかったときに再度断裂してしまう可能性が高くなるということです。 

 
 

もうひとつ、筋肉には水分が重要だといわれています。 

人間の体は70~80%が水分でできており、且つ、筋肉には水分が蓄えられていて、その水が老廃物を血液を通じてそとに排出する役割を持っています

 

今回、テニスの試合という通常とは異なる状態にいたとき、水分補給を少し怠っていた記憶がありました。 

やけに喉が渇く、口の中がねばつく、飴をなめたくなるという症状があったことを覚えています。 

 
 

つまり、体の水分が足りていなかったのではないかということです。 

そのため筋力にも水分が不足しており、「肉離れ」につながったとも考えられます。

 
 

 

 

まとめ 

■テニスの試合中、ふくらはぎに痛みがはしったらすぐやめる!

 ・ボールがあたったような痛みを感じたら肉離れの可能性が高い

 ・試合はいつもと違う筋肉を使う

 ・即試合を中断して、安静にする

■「肉離れ」ならすぐに冷やし、テーピングし、病院にいこう

 ・とにかくすぐに冷やす!

 ・しばらく安静にしたあとは病院へ!

■応急措置はRICE!

 ・Rest(安静)、Icing(冷やす)、Compression(圧迫する)、Elevation(高くする)

■肉離れに「圧迫」「高くする」はなぜ?

 ・損傷個所がうっ血して、治癒した後も再発しやすく、筋力低下の原因になる

■「肉離れ」とは

 ・急激または反復的に筋肉(骨格筋)が収縮した結果、筋膜や筋線維が損傷すること

■肉離れを起こしやすいのはどんなときか

 ・筋肉の疲労時、動いていなかった、冷えている状態から急激な負荷がかかったとき、水分が不足しているとき

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