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危ない!小学生が自転車に乗る時はヘルメット必須・自転車保険の義務化も始まるよ!

小学生のお子さんが自転車に乗る時、ヘルメットを着用させていますか。

もし、万が一ヘルメットは持っていません、持っているけど特につけさせていませんという方がいれば、すぐにヘルメットをつけさせてください

小学生のお子さんがヘルメットせずに自転車に乗ることは非常に危ないことなのです。

自治体によってはヘルメットの購入補助もありますので、お持ちでないご家庭がありましたらすぐに購入しましょう!

 

危ない!小学生が自転車乗る時はヘルメット必須

小学生のお子さんをお持ちの親御さん、お子さんは自転車に乗られますか。

補助輪付きを卒業して、少し大きい自転車を購入するのは小学校2年生~3年生くらいかと思います。

そのとき、ヘルメットを一緒に購入していますか

 

日本ではなぜか自転車に乗る人でヘルメットをかぶっていない人が多いように思われます。

特に、小学校高学年のお子さんたち。

子供同士で自転車に乗っているとき、ヘルメットをかぶっていない子供たちをよく見かけます。

これ、非常に危ないのです。

警察庁が発表した自転車死亡事故の原因を見てください。

 

小学生自転車ヘルメットなしは危険

出典元:警視庁ホームページ(2019年4月7日引用)

 

頭部への衝撃による死亡事故が7割以上と圧倒的に多い。

自転車はそもそもが2輪と自立できない乗り物であり、且つスピードも坂道などで時速3~40kmは出る。

時速3~40kmのスピードで頭部をコンクリートなどの固いもので衝撃をあたえれば致命傷となることはおわかりかと思います。

 

それなのに、「子供がヘルメットを嫌がるから」「ヘルメットは高い」「みんなしてないでしょ」「日本は安全」

などという理由でヘルメットを買い与えていない親御さんが多い。

これはあきらかに間違いです。

道路交通法ではヘルメットの着用について保護者の努力義務

 

道路交通法では次のような記載があります。

 

道路交通法 第63条の11
児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。

 

ここでいう児童とは13歳未満のこどもを指します。

ただし、これは努力義務であって、罰則があるわけではありません

よって、保護者が子供にヘルメットを着用させなくても罰則を受けるわけではありません。

 

しかし、これは罰則以前の問題です。

子供にヘルメットを着用させるだけで、避けられる怪我があるならば、親としてヘルメットを着用させることは当たり前ではないでしょうか。

 

ただ、シートベルトがそうであったように罰則規定を設けてもおかしくありません

原付自動車やオートバイではヘルメットの着用を明確に定めており、罰則もあります。

 

早晩、これと同じようになることが想定されますね。

東京都、神奈川県など多くの自治体では条例でヘルメット着用について定めがある

自治体レベルでもヘルメットとの着用について定めているところが増えています。

東京都では条例でヘルメットの着用について努力義務を定めています。

(児童及び高齢者の技能及び知識の習得等)

第十五条 父母その他の保護者は、その保護する児童(十八歳未満の者をいう。次条において同じ。)が、自転車を安全で適正に利用することができるよう、指導、助言等を行うことにより、必要な技能及び知識を習得させるとともに、当該児童に反射材を利用させ、乗車用ヘルメットを着用させる等の必要な対策を行うよう努めなければならない。

神奈川県でも同様に条例でヘルメットの着用について努力義務を定めています。

(家庭における交通安全教育等)

第 12 条 保護の2

保護者は、幼児(法第 14 条第 3 項に規定する幼児をいう。以下同じ。)若しくは児童(同項に規定する児童をいう。以下同 じ。)が自転車を利用するとき又は幼児若しくは児童を乗車させて自転車を利用するときは、当該幼児又は児童に、法第 63 条の 11 に規定する乗車用ヘルメットの着用に加え、その発達段階に応じ、肘当て、膝当て、手袋その他の交通事故による被害の軽減に資する器具の着用をさせる等安全上の措置を講ずるよう努めなければならない。

※道路交通法では幼児を6歳未満、自動を6歳以上、13歳未満と規定しています。

 

このように、自治体レベルでもヘルメット着用について義務化するような動きがでてきているといえるでしょう。

なぜなら、前述したとおり、自転車の死亡事故において頭部への打撲が原因であることがこれだけあるのですから、当たり前といえば当たり前ですね。

そして、条例違反には罰則規定がありますので、条例で定められている自治体においてはヘルメットをつけていないことで罰金等の対象になる可能性もあります。

神奈川県では2019年10月1日より自転車損害賠償保険の加入義務が始まります

神奈川県では2019年10月1日より「自転車損害賠償保険の加入義務」が始まります

「え?保険に入らないといけないの?」と思われた方、以下のチャートにそってチェックをしてみてください。

加入状況チェックシート

出典元:神奈川県ホームページ「自転車損害賠償責任保険等加入状況シート」(2019年4月7日引用)

実は自転車購入時に「TSマーク付帯保険」に加入している方は、新たに保険に入る必要はありません。

以下のマークの保険で、最近は自転車屋で自転車を購入するときには加入を勧められているかと思います。

ただ、こちらも保険期間は加入から1年間で、その後は500円払って延長しなければなりませんので、ご購入された自転車が1年未満かどうか必ずチェックしてくださいね。

まとめ

危ない!小学生が自転車乗る時はヘルメット必須

道路交通法ではヘルメットの着用について保護者の努力義務

東京都、神奈川県など多くの自治体では条例でヘルメット着用について定めがある

神奈川県では2019年10月1日より自転車損害賠償保険の加入義務が始まります

 

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