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40代以上にとって稼ぎ方はいまの会社にしがみつくしかないのか

こんにちわ、かわうそです。

今日はこのサイトの根源的な問いである「40代以上にとって稼ぎ方はいまの会社にしがみつくしかないのか」についてです。

私は40代の前半、年収1000万円のサラリーマンです。

手取りでいくとその4割はもっていかれますので、600万円くらいでしょうか。

年収1000万円といってもそんなもんですよね。

それでも天引きの中には社会保険、厚生年金や、確定拠出年金等が含まれますので、引かれているものは将来や緊急時の蓄えとして積み立てられていきます。

また、定年がありますが、再雇用制度も充実してきており、細く長く働くということは実現できる世の中になってきているということです。

、、、仕事内容を選ばなければ。

再雇用制度で割り当てられる仕事は、単純労働がメインになるでしょう。そこには創造性は必要ありません。

さて、このような雇用形態はいつから始まったのでしょうか。

サラリーマンという概念が生まれたのは1920年代と言われています。明治維新後、三井、三菱といった財閥から会社がいくつも生まれ、オフィスで働く仕事が増えていった訳ですが、これは日本に限ったことではないといいます。

欧米でも産業革命以降、企業は大量生産を可能とする組織化、システム化によって単純労働、均一的な業務が増え、個々のスキルに大きく左右されない仕事のおかげで、多くの労働者が彼らの時間を売ることで対価として労働力を供給し、つまりサラリーマンが増殖していったと言えます。

ただ、このころのサラリーマンは、終身雇用でひとつの会社にしがみつくという発送はあまりなく、いつかは自分も起業して使われる方から使う方へという思いが強かったといいます。

それがいつからか、会社の一員として過ごすことが当たり前というマインドに変化していったわけですが、そこには戦国時代の武将から江戸時代の侍はという流れがよく表していると言われます。

戦国時代、武将は有力な主君に仕えながらも、主君と命運を共にすることはむしろ珍しく、いつかは自分が主君にとってかわり国を治めようという野心で溢れていました。

そこから天下統一により、長きにわたり争いが絶えた結果、侍は藩主に仕え、藩名は命に代えても守らねばならないというマインドになっていったのです。

戦国の世から徳川大平の世になるまで100年、そこから江戸時代は200年近く続いたわけですが、その結果は皆さんご存知のとおり、決められた人生しか送ることのできない世の中に不満が鬱屈し、ついには明治維新として爆発します。

翻って、平成の世の中ですが、1920年代からサラリーマンが確率されて100年が過ぎました。

世界は、2度の大戦を経験しつつも、その仕組みを作り上げ、一見すると安定した世の中のように見えます。

ところが、この世の中がいつまで続くのでしょうか。

世界は相変わらず争いが絶えず、各国は軍縮するどころか、その覇権を宇宙にまで広げようとしています。

大量生産により食糧難はなくなったかのように見えますが、世界の多くの国でいまだに大量の難民、餓死が生み出され、私たちは表面上の華やかさにしか気づいていません。

、、、少しスケールが大きくなりすぎました。

いまの日本はどうでしょうか。

話が脱線気味ですが、ここで言いたかったこととは「日本のサラリーマンが生まれて100年経った。このサラリーマンという職業がこのまま同じように続くと思うのは間違いである」ということです。

つまり、このままサラリーマンで給料を得て過ごすというのは決して安泰でも、安全策でもないということです。

40代で新しい道を選べるのか。

答えは、、、

「あなた次第」

さあ、あなたの前に広がる道は一本の錆び付いたレールか、広大な大海原か。

考え方次第で、あなた自身が旧式の機関車になるのか、風を受けてどこへでも行ける帆船になるのか。

 

 

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