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【ビジネスTips】コンプライアンス・働き方改革・セクハラ/パワハラ・LGBT

こんにちわ、かわうそです。

 

今回は昨今の価値観の多様化によって、ビジネスの現場でもプライベートでも必ず意識しなければならない4つの事柄「コンプライアンス」「働き方改革」「セクハラ/パワハラ」「LGBT」について書きます。

 

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コンプライアンスとは

「コンプライアンス」を日本語で訳してくださいと言われたらなんと答えますか。

コンプライアンス

「法令順守」と答えたあなた。

 

あなたの勤め先ではパワハラ、セクハラ、またそれに付随するような問題が起こっている可能性があります。

 

なぜなら、「コンプライアンス」とは「法令順守」という意味ではないからです。

 

世の中でよく言われる「コンプライアンス」とは「法令順守」という意味ではありません。

 

「コンプライアンス」とは「世の中や社会の要求や期待に応える」という意味なのです。

 

ではなぜ「法令順守」という意味ではないのか。

 

「コンプライアンス」を「法令順守」と答えてはいけない理由。

それは「法令順守」と答えた瞬間、「法令」に違反してなければいいのかということになるからです。

 

例えば、ある社員が遅刻をしてきました。

「遅刻」は企業ルールや企業倫理で規定されている事柄かもしれませんが、「法令」に定められていることではありません。

「法令」に違反していないからよいのか。

そうではありませんよね。

 

つまり、世の中には「法令」以外にも明文化されているもの、されていないもの等いろいろなルールが存在するのです。

電車で並んで待っている列に横入りする人がいます。

「横入りはやめましょう」というのは、「法令」はおろか、電車会社が定める「企業倫理」にも書いていないでしょう。

それでも「横入り」はよくないことなので、「横入り」はするべきではない。

 

つまりこういうことなのです。

現代の世の中は、昔の高度経済成長期と異なり、多種多様な人材や価値観が入り乱れ、それぞれにルールや守るべき事柄が異なっていることが多くなりました。

 

そのような世の中では、以下の変化が起こっています。

 

1. 所有から共有へ

→車やアクセサリー、家などひとりが所有するのではなく”シェア”する世の中になってきている。

2. 建前から本音へ

→ネットの進化によって、がまんすることなく本音を言い合う環境になってきている。

3. 会社への忠誠心から社会への忠誠心へ

→会社の命令に従うのではなく、社会にとって正しいことか判断するようになってきている。

 

まさに、価値観の多様化によって「知識」では賄いきれない「意識」の問題になっているのです。

 

 

働き方改革

安倍内閣では「働き改革」というキーワードが声高に叫ばれ、それに応じて各企業において働き方改革を推進する企業が加速度的に増えています。

働き方改革

ところが、「働き方改革」といわれても、従業員は何か納得感がない、心に響かないことが多いといいます。

それはなぜか。

 

例えば、あなたが新品の車を購入したとします。

その車には「カーナビゲーションシステム」がついています。

「カーナビ」があれば、まず迷子になることはありません。

では、「カーナビ」を使うにあたって、最初に何を設定するでしょうか。

 

「目的地(ゴール)」ですよね。

 

「働き方改革」も同じです。

「働き方改革」のゴールが明確ではないと、働き方改革の方法がわからない、いまの場所もわからない、そして全体としてどうあるべきかがわからないのです。

 

日本人は決められたゴールに向かって努力することに極めて優れた人種だといいます。

「働き方改革」のゴールを決めさえすれば、そこに向かって邁進することは必ずできるでしょう。

ではゴールとは何か。

それは、あなたの人生のゴールに他なりません。

「働くこと」が人生において多くを占めるかもしれませんが、それでも今の世の中、働いている期間は40年間ほどでしょうか。

人生80年とすれば、半分です。

しかも、働いていても1日中ではないので、約3分の一だとすると、さらに少ない時間になります。

つまり、あなたの人生において、どのようなゴールを設定するか。

その設定によって「働き方」を改革していく必要があるということなのです。

 

セクハラ/パワハラ

 

いまの世の中、セクハラ/パワハラの件数は増えています。

理由のひとつに、セクハラ/パワハラという問題をちゃんと発信していいのだという意識が根付いてきたという分析もあります。

セクハラもパワハラも相手のことを考えていません。

特にセクハラは「自分がこうと思っている」という思込みから発生することが多いのです。

そして、その思い込みはどんなときに起こるのか。

「お酒」ですね。

過度のお酒が良識や判断を狂わせ、「相手はきっと自分のことを好きだと思っているだろう」「いやだといっていても、ほんとはいいんだろう」という勝手な思い込みを生じさせてしまうのです。

 

思い込みを抑制し、相手のことを考える。

これがセクハラ/パワハラを防ぐ第一歩になります。

 

LGBT

 

最近ではドラマや映画、本でもよく聞かれるようになったので、あまり珍しい言葉ではありませんが、念のためお伝えしておきます。

LGBT

L・・・レズビアン

G・・・ゲイ

B・・・バイセクシャル

T・・・トランスジェンダー

 

ところが、この言葉自体が差別を助長している可能性もあります。

なぜなら、性的な違いはこれだけに限らないですし、且つ昔から言われている「異性愛者」「割り当てられた性別について違和感がない」というのもちゃんと言葉として存在しているからです。

例えば以下のような言葉があります。

<性的指向>

ヘテロセクシャル・・・異性愛(異性に対して恋愛感情がある)

ホモセクシャル・・・同性愛(同性に対して恋愛感情などがある)

ゲイ(男性同性愛)、レズビアン(女性同性愛)

バイセクシャル・・・両性愛(双方の性に対して恋愛感情などがある)

アセクシャル・・・無性愛(特別に恋愛感情性的感情を抱かない)

<性自認>

トランスジェンダー・・・割り当てられた性別について違和感がある

FtM(女性→男性)、MtF(男性→女性)

Xジェンダー(男女の二分に合わない)

シスジェンダー・・・割り当てられた性別について違和感がない

 

クエスチョニング・・・自分自身の性について定義づけできない

インターセックス・・・生まれたときに男女に二分することが困難な状態

※そもそも「性の在り方」は多様であり、表す言葉は限りなく存在する。

 

世の中にはLGBTだけではない性の区分もありますし、そもそも性を区分することもできないという人もいます。

つまり、LGBTに限らず、多様な人、価値観を受け入れていく必要があるというのがLGBTの本来の意味合いなのです。

 

 

まとめ

今回は、私が受けた研修から抜粋してお伝えしました。

参考:湯澤社会保険労務士事務所 資料

 

これからの世の中は、人それぞれの個性がより際立つ社会になります。

日本のように同じ価値観が多く存在する社会は、グローバルでは異質になりつつあるのです。

それもそれでひとつの個性といえるかもしれませんが、もはや江戸時代のような鎖国で外部からの価値観を拒否するということはこの世の中は不可能となっています。

 

なので、ひとりひとりが良識をもって自分と他人の違い(過去の自分といまの自分の違いもあります)、違う相手を思いやるということがすべてのベースにある考え方になるのです。

 

最後に、あなたは自分の人生の経営者ですか。

大切な自分の人生の経営を誰かにまかせてはいけません。

自分の人生は自分で選択していきましょう。

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