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閃光のハサウェイのここが面白い!新たなストーリーに書き換えも!?2020年冬公開予定ガンダム新作

「閃光のハサウェイ」は2020年公開の「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作アニメ映画です。
原作者富野由悠季氏が30年も前に書いた小説がもとになっていますが、そのストーリーは富野由悠季氏が「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の正当な続編と位置付けるだけあってとても面白いものとなっています。
ただ、2005年~2006年に公開された「機動戦士Ζガンダム A New Translation」は、1985年に公開されたアニメストーリーの最後を書き換えました。
ストーリーの改変も時代に合わせて柔軟に行うことは考えられます。
特にこの「閃光のハサウェイ」はその衝撃的なストーリーと、悲劇の結末にこれまで映像化は見送られてきたほど。
2020年冬公開予定のガンダム新作「閃光のハサウェイ」はどのような映画になるのでしょうか。

「閃光のハサウェイ」ここが面白い!

閃光のハサウェイ
「閃光のハサウェイ」は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の正当な続編です。
 発表当時、ガンダムUCはありませんでしたから、アムロとシャアの思想を受け継ぎ、世の中を変えたいと願う主人公に、ガンダムシリーズ全編で重要なサブキャラであったブライト・ノアの息子が選ばれたのは必然であったでしょう。
「逆襲のシャア」において、間近で本気で変えようとする大人たちの戦いに身を投じ、自らも拭いきれないトラウマをかかえてしまったハサウェイがたどり着く場所はここしかなかったとも言えます。
 そうした心の闇をかかえながらクールに物事を捉えようとする主人公と、自らが属する組織に疑問をもちながらも、”テロを防止する”ために戦うケネス・スレッグ。
奔放な性格で主人公ふたりを翻弄する美少女ギギ・アンダルシア。
 この三人の関係を軸に、お互いがお互いの手駒を出しあい、そこに錯綜する新型ガンダム「クスイーガンダム」と兄弟機「ペーネロペー」。
 怒濤のようにすぎる時間の中で織り成す人間模様と、はじめから折り込み済みの結末に向かって進むストーリー、圧倒的な強さを誇る新型ガンダムと、まさかの最後に、私たちは必ずや感動と衝撃とそして悲しみによって印象付けられる「閃光のハサウェイ」というガンダムサーガファンになること請け合いです。

「新たなストーリーに書き換え」はあるのか

「閃光のハサウェイ」はもうお分かりのとおり、悲劇のストーリーです。
 それもこれまでのような、引き分けでどちらにも勝者はいない退廃的な結末ではなく、完全な敗北、しかもガンダム正史の各物語の中で一番多く登場し、主人公たちを導いた英雄「ブライト・ノア」をここまで痛めつけ、悲しみのどん底に突き落とすフィナーレ、おおよそ見る人すべてに後味の悪さと、深い絶望感を植え付けるガンダムサーガは他にないのではないでしょうか。
 それゆえにこれまで映像化は見送られてきたと想像されます。
 ガンダムサーガにおいてやり場のない怒り、そうあってほしくないという絶望的な懇願を抱えさせる物語を見たい方には最高のストーリーと言えますが、おおよそガンダム40周年プロジェクトの集大成としては似つかわしくないとも言えます。
 ここで想起させるのは2016年にリニューアル映画化された「機動戦士Ζガンダム A New Translation」です。
 「機動戦士ガンダムZ」もテレビアニメ放映当時、登場人物が次々と死んでいき、最後に主人公までも精神崩壊を起こすという、その当時ではありえないくらいの暗い内容で、あまりの暗さの反動で、次の「機動戦士ガンダムZZ」がコメディ路線に行きすぎて人気を失うというほどのストーリーでした。
 しかし、その悲劇の物語を映画化するにあたり、主人公の最後だけ結末を変えてしまうという荒業にでたわけです。
 つまり、「閃光のハサウェイ」もそのストーリーが小説と大きく異なる可能性があります。
 最も可能性が高いのは最後の主人公の結末でしょう。
 救いようがない結末ではなく、見る人を安堵させる内容に変える可能性があります。
 それを踏まえて、物語すべてにおいて新たなストーリーに書き換えられる可能性がは十分あると想定されます。
 もともと小説版初代「機動戦士ガンダム」も主人公が死ぬという結末を変えていますからね。

2020年冬公開予定ガンダム新作「閃光のハサウェイ」はUC NexT0100作品の第2弾

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」はガンダム40周年プロジェクトにおける宇宙世紀次の100年を紡ぐUC NexT 0100の作品第2弾です。
 UC NexT0100作品第1弾は「ガンダムNT」でした。
 ガンダム正史を正統に受け継ぐ「機動戦士ガンダムUC」。そしてそのUCの続編であった「機動戦士ガンダムNT」。
 しかし、この「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は監督富野由悠季氏が30年も前に書き下ろした同名小説をもとにした劇場版3部作という超大作になるのです。
 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」によって決着がつけられたアムロとシャア。
しかしその思いを受け継ぐ、ひとりの人物によってあらたな戦いの火ぶたが切って落とされるのです。そしてその人物こそ、初代ガンダムのときからこれまでの主人公たちを支えてきた名艦長「ブライト・ノア」の息子「ハサウェイ・ノア」。
 「逆襲のシャア」のおいて二人の英雄の戦いと結末を間近で見、そして自らもぬぐい切れないトラウマをかかえることになったハサウェイが見せる、新たな戦いを描く作品こそが「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」となるのです。
 否が応でも期待が高まりますね。

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」あらすじ

 小説版のあらすじを少しだけ紹介します。
 舞台は地球へ降下するスペースシップの中。地球に住むことを許された一部の特権階級が乗るこのスペースシップに、地球連邦軍の将官「ケネス・グレッグ」とおよそこの場に似つかわしくない金髪の美少女「ギギ・アンダルシア」、そしてひとりの寡黙な青年が乗っていた。
 そのとき、このスペースシップは地球に住まう一部の特権階級を敵とするテロ組織「マフティー・ナビーユ・エリン」にハイジャックされてしまう。
 しかし、この寡黙な青年こそがテロ組織「マフティー・ナビーユ・エリン」その人であり、地球を汚染する地球連邦の高官を根絶やしにしようと活動する組織のリーダー「ハサウェイ・ノア」であった。
 この数奇な出会いが「ケネス・グレッグ」「ギギ・アンダルシア」「ハサウェイ・ノア」3人の運命を翻弄していく。。。

 まとめ

 

■「閃光のハサウェイ」のここが面白い!
・「逆襲のシャア」の正統な続編であり、シャアとアムロの思いを受け継いだ「ブライト・ノア」の息子「ハサウェイ・ノア」を主人公とした作品
・シャアとアムロの戦いと最後を間近で感じ、そして自らもぬぐい切れないトラウマを抱えた青年の葛藤
・圧倒的な性能を誇る新型ガンダム「クスイーガンダム」と兄弟機「ペーネロペー」の戦い
・すべての人を絶望へ追いやるかのような衝撃的なラストシーン
■「新たなストーリーに書き換え」はあるのか
・劇場作品として万人に見られる作品としては悲劇的すぎるストーリー
・「機動戦士ガンダムZ」の劇場版では悲劇的な結末が緩和されている
・そもそも初代ガンダムですら小説版ではアムロが死ぬという設定をアニメ化では変えている
■2020年冬公開予定ガンダム新作「閃光のハサウェイ」はUC NexT0100作品の第2弾
・「機動戦士ガンダムNT」に続く第2弾
・2020年冬公開予定で3部作という超大作になる予定

 

最後に

ガンダム宇宙世紀メモリアル
ガンダムサーガはいくつものシリーズにわかれ、多くのファンを魅了してきました。
しかしながら、この「閃光のハサウェイ」は多くのガンダムサーガの原点となる初代ガンダムの歴史の中にある作品、ガンダムシリーズがターニングポイントを迎えた「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の正統な続編、しかもガンダム正史シリーズで主人公たちを支えた名艦長「ブライト・ノア」の息子が主人公となります。
 もはや胸を熱くするなというほうが無理な注文ですね。
 2020年冬公開で3部作ということしかわかっていませんが、いまから小説版を読んで劇場版のイメージを大いに膨らませておきたいと思います。
閃光のハサウェイのここが面白い!新たなストーリーに書き換えも!?2020年冬公開予定ガンダム新作
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