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『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』小説が映画化!気になる結末、見るべき理由10選!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が ガンダム40周年記念プロジェクトにより2019年冬、いよいよ映画化されます。 

富野由悠季氏による小説刊行は実に30年も前の1989年。 

これまでゲームでは、主人公ハサウェイ・ノアの乗る主役機『クスィー・ガンダム』の雄姿が活躍したことはありましたが、物語として映像化されるのは初めてです。 

そんな『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』について、見るべき理由を10個あげてみましたのでご紹介します。

 

 ※一部ネタバレが含まれますので、内容を知りたくない方はご遠慮下さい。

見るべき理由10選 

理由1 魅力的なキャラクター  

 ハサウェイ・ノアはガンダムファンであれば聞いたことがない人はいないであろう、初代ガンダムにおいてホワイトベースの艦長であり、ガンダム正史シリーズにおいて最も登場回数が多いといわれるブライト・ノアの息子です。 

 それだけでガンダムファンにはたまらないキャラクターではありますが、さらに驚愕な設定は、ハサウェイは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』において、ひとめぼれした少女「クェス・パラヤ」を殺害してしまう(※小説版の設定)というトラウマをもち、且つアムロとシャアが目指した人類の可能性と地球環境の保全という意思を自ら受け継ぐべく、地球連邦政府に反抗する組織「マフティー」の首魁「マフティー・ナビーユ・エリン」を名乗っているというものです。

 ほかにも、ハサウェイの敵ながら理解しあう友となった「ケネス・グレッグ」、そしてその二人の間で揺れ動く、まさに天真爛漫、その奔放さが魅力としてハサウェイとケネスを振りまわす美少女「ギギ・アンダルシア」、また『クスィー・ガンダム』の兄弟機でありライバルとなる『ペーネロペー』をあやつる若い士官「レーン・エイム」は強化人間。 

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閃光のハサウェイ

彼らの個性を十分に表現した物語がゆえにその魅力が際立っています。 

 

 

理由2 衝撃的な内容  ※ネタバレ注意!

 

マフティー」は巨大組織に挑むテロ組織です。 

 彼らがやっているのは、地球連邦政府のうみを出すべく上層部に巣くう老害たちを”暗殺”という非合法手段によって粛清すること。 

 対する地球連邦政府の対マフティー特殊部隊「キンバレー部隊(キルケー部隊)」は、マフティーに呼応して立ち上がった非正規軍「オエンベリ軍」を虐殺します。 

 そしてマフティーは予定通り、閣僚が一堂に会するアデレートの議場を爆撃し、閣僚の半数を死に至らしめる。 

 最終的には地球連邦軍の秘密兵器「ビーム・バリア」にてマフティー=ハサウェイは捕らえられ、、、 

 

 また、ハサウェイとケネスの間を揺れ動く天真爛漫な少女「ギギ・アンダルシア」は、世界的な大富豪の愛人という設定です。 

 

 

 上中下巻ではあるものの、その衝撃的な内容によってあっという間に読み終えてしまいます。 

 

 

理由3 力強いモビルスーツ 


 


 まずは小説の表紙を飾る主役機「クスィー・ガンダム」の異形さに目を奪われます。 

 近年見るスマートな肢体とはかけ離れた、強装甲を施したかのような恰幅のいいフォルムに線の多い装備、コックピット部分がモビルスーツの頭部を模ったかたちというのも、当時から斬新で非常にインパクトのあるモビルスーツでした。 

 対する兄弟機であり、ライバル機である地球連邦軍のモビルスーツは「ペーネロペー」。 

 

 名称はギリシャ神話オデュッセウスの妻「ペネロペイア」からとられたものとされる。 

 

 こちらも「クスィー・ガンダム」に負けない異形さで、モビルスーツとして格闘性能を無視したボリュームある機体となっています。 

 

 「クスィー・ガンダム」には性能差、パイロットの能力差で完敗するものの、マフティーの主力モビルスーツを意図も簡単に葬ることができるニュータイプ専用機です。 

 

 マフティー側の主力モビルスーツ「メッサー」や地球連邦軍のジム系主力モビルスーツ「グスタフ・カール」など、わくわくするようなモビルスーツが活躍します。 

 

 

理由4 いまの時代に負けていないクスィーガンダムの性能 


 この小説はいまから30年も前に刊行された物語です。

 それにも関わらず、斬新な設定は、いまの時代でもまったく色あせることのない緻密さは驚愕ものでしょう。

「クスィー・ガンダム」の一番の特徴モビルスーツでありながら、音速を超えるスピードで飛行が可能ということと、モビルスーツ形態のままでも空中に浮揚していられる「ミノフスキークラフト」という技術。 

 

 過去には「Zガンダム」がウェイブライダー形態で飛行が可能というモビルスーツはありましたが、変形しなくても浮揚していられるというものはこのミノフスキークラフト以外にありません。 

 

 これにより、空中を自由自在に動くことができるため、自由に活動できないモビルスーツには太刀打ちできるものではないのです。 

 

 事実、「クスィー・ガンダム」に唯一対抗できたのは同じく「ミノフスキークラフト」機能をもつ「ペーネロペー」だけでした。 

 

 

 

 

理由5 圧倒的な強さを誇るガンダム神話は健在 

 「クスィー・ガンダム」は明確には記載されていませんが、アナハイム・エレクトロニクス社製のモビルスーツだと言われています。 

 

 この時代、ほとんどのモビルスーツはアナハイム・エレクトロニクス社で開発されていますが、「クスィー・ガンダム」はテロ組織「マフティー・ナビーユ・エリン」が所有する機体。 

 

 対するペーネロペーもアナハイム・エレクトロニクス社製であり、両者ミノフスキークラフト機能が装備されていることから、兄弟機であることは間違いありません。 

 

 それでもクスィー・ガンダムはペーネロペーを圧倒。 

 

 ペーネロペーのパイロットは強化人間であり、ニュータイプを人工的に作り出した存在です。

 対するハサウェイは伝説の人ブライト・ノアの息子とはいえニュータイプとはどこにも書かれていません

 それでも、対モビルスーツ戦で負けなしの圧倒的強さを誇り、ガンダムファンには垂涎ものの魅力を放っています。 

 

 

理由6 ガンダム正史の正式な延長 

  

ガンダムファンからすれば、これも重要な要素のひとつ。 

初代機動戦士ガンダムから、機動戦士ガンダムUCへと続くガンダムシリーズの延長線上にあるのですから、気にならないわけがない。 

ガンダムUCでシャアとアムロが「このあたりが潮時」といって舞台から消えていったとしても、ひとり孤軍奮闘するハサウェイの活躍が見られるのですから、その感慨はひとしおでしょう。 

 
 

理由7 ガンダム逆襲のシャアからの続き 


「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」はガンダムファンの中でも1位、2位を争う名作です。 

そのストーリー、モビルスーツ、キャラクター、音楽と最高級の品質を誇る物語。 

その意志を継ぐストーリーである「閃光のハサウェイ」が面白くないわけがありません。 

 
 

理由8 スピード感のあるストーリー 

 

 主人公ハサウェイが地球に降り立つところからはじまるこの物語は、ハサウェイと二人の間に立つギギ・アンダルシアと意気投合しながらも敵役であるケネス・スレッグの視点で語られますが、展開が非常に早いため飽きさせることがありません。 

 ほんの数日間で起こる一大事件だからこそ、大人気を博した海外テレビシリーズ「24(トゥエンティーフォー)」ではありませんが、スピード感のあるつくりとなっているのです。 

 
 

理由9 衝撃的な結末 

 

そしてこの物語を見るべき理由は、その衝撃的な結末に集約されます。 

主人公であるハサウェイが地球連邦軍という巨大組織に挑み、そして、、、 

アリが巨象に挑むにはこのスピードが必要であり、そして犠牲もやむを得ない。 

彼らの悲壮な覚悟がひしひしと伝わってきて、読み進めながらも「もうやめてくれー!」と叫びたくなるほど。 

最後を読んだあなたは必ずやここまで悲劇的な結末に必ずや涙することでしょう。 

 

 

理由10 官能的な描写 

 読むべき理由10選の最後は美樹本晴彦氏が挿し絵で描く美少女ギギ・アンダルシアに、大人の肉感が漂うメイス・フラゥワー、いきなりトップレスであらわれるジュリア・スガなど、富野由悠季小説は際どい描写がところどころ挿入されているところです。

大人のあなたには心地よい刺激をうけ、これもこの小説を中だるみさせず一気に読ませてしまうひとつの要因でしょう。 

 映画ではどのように表現されるのかいまから楽しみな要因のひとつでもあります。 

 いま話題の「甲鉄城のカバネリ」も美樹本晴彦氏イラスト原案です!

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閃光のハサウェイ
 

 

まとめ 

 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」はガンダム40周年記念プロジェクトの集大成といっても過言ではない物語として映像化されることは間違いないでしょう。 

  ここにある見所以外でもあなただけの見所を見つけるために、いますぐ小説を読んで、映画化に備えておきましょう! 


 

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