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重松清×堤真一「とんび」のコンビ映画最新作「泣くな赤鬼」主題歌、概要、キャスト、原作あらすじネタバレなど!

 重松清と堤真一で人気を博した「とんび」のコンビが映画最新作「泣くな赤鬼」で再び帰ってきます! 

 

  「泣くな赤鬼」は2019年6月14日公開、演じるのは堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、麻生祐未、キムラ緑子と実力ある俳優陣です。 

 

 特に、堤真一はユーモアのある役から真面目一筋の役まで幅広い演技で定評のある、いうまでもなくいま日本を代表する俳優の一人ですよね。 

 

 そんなおススメ映画「泣くな赤鬼」について 主題歌、概要、キャスト、原作あらすじネタバレなどをお伝えします。 

 

 

 

主題歌は竹原ピストルさん「おーい!おーい!!」 

 

 

 主題歌は「よー、そこの若いの(わけーの)」で一躍有名となり紅白でも歌声を披露した竹原ピストルさん書下ろしの「おーい!おーい!!」です。 

 

 竹原ピストルさんの歌声と歌詞は、ご存知の通り、喉の奥から絞り出すような年季の入った声飾らない不格好な、でもまっすぐな言葉で聞く人のこころにまっすぐと突き刺さる歌声で大人気です。 

 

竹原ピストルさんコメント

6月14日公開の映画『泣くな赤鬼』の主題歌として、ぼくの新曲『おーい!おーい!!』を使っていただけることになりました。この作品に関わらせていただけたこと、本当に嬉しいです。
機会をありがとうございます。

引用元:「竹原ピストルのブログ 流れ弾通信」(2019年5月1日引用) 

重松清原作書籍の映画化「泣くな赤鬼」概要とキャスト 

 
泣くな赤鬼
 画像引用元:泣くな赤鬼公式ホームページ(2019年5月1日引用)

■公開日:2019年6月14日 

■ 公開劇場:こちら

■ 監督:兼重 淳 

■ 主要キャスト: 

堤真一 ・・・小渕隆(赤鬼先生) 

柳楽優弥  ・・・ 斎藤智之(ゴルゴ) 

川栄李奈  ・・・ 斎藤雪乃 

竜星涼  ・・・ 和田圭吾 

堀家一希  

武藤潤 

佐藤玲 

キムラ緑子  ・・・ 斎藤智美 

麻生祐未  ・・・ 小渕陽子 

■ 原作:重松清せんせい。」所収「泣くな赤鬼」 

 
 

 堤真一、柳楽優弥、川栄李奈など人気キャストに加え、獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウレッド役や、NHK朝の連続テレビドラマで話題となった竜星涼がキャストに選ばれています! 

 
 

 

「泣くな赤鬼」原作あらすじとネタバレ 

 

 

 毎日のようにグラウンドに出て、日焼けして真っ赤になった顔と、ひたすら甲子園に向けて生徒を熱血指導する姿からその先生は”赤鬼先生”と呼ばれていました。 

 

 先生というよりも野球部の部長兼監督であることを目標に、甲子園出場という夢をひたすら追いかける一人の熱血教師。 

 

 教師人生で唯一甲子園出場に近かった港南工業(映画版では城南工業)高校において、生徒を育てることよりも甲子園出場をひたすら目指しましたが、それでも甲子園出場は実現しませんでした。 

 

 いまは甲子園に程遠い高校に異動となり、その夢も捨て、あと5年で迎える定年に向かって過ごす毎日となっていました。 

 

 そんなある日、かつて野球部でも目を掛けていた教え子斎藤智之(愛称ゴルゴ)と病院で再開します。 

 

 ゴルゴは、野球の才能がありながら、野球部を途中でやめ、高校すら中退してしまった生徒でした。 

 

 ゴルゴとの再会はこれまで甲子園出場という夢のために切り捨ててきた多くの生徒と同じく、苦く思い出したくない記憶でしたが、彼は末期がんで余命いくばくもないことがわかります。 

 

 本当なら切り捨ててしまった彼から恨まれてもおかしくない人生の最後で会いたくないと思われても仕方ないはずなのに、ゴルゴは赤鬼先生に会いたいというのでした。 

 

 赤鬼先生はとまどいながらも、あのときゴルゴと向き合えず、切り捨ててしまった後悔の念を胸に、いまこそ彼と向き合おうと決心するのでした。。 

 

映画の見どころとおススメポイント3選 

泣くな赤鬼見どころポイント 

 

「泣くな赤鬼」見どころ(1) 

ゴルゴの妻、川栄李奈演じる斎藤雪乃は、末期がんに侵されたゴルゴを助けてほしくて、でも誰にもすがれなくて、赤鬼先生のところにきてその気持ちを吐露します。 

死んじゃう、ねえトモくん死んじゃう、どうしよう、死んじゃう・・・・」 

赤鬼先生にすがりつき、泣き崩れる雪乃。 

 
 

本を読んでいても号泣しそうでした。 

子供が生まれたばかりで、大切な人が死んでしまう。。”どうしよう”という言葉が胸に突き刺さります。 

映像で見せられたらハンカチがいくらあっても足りないでしょう。 

 
 

「泣くな赤鬼」見どころ(2) 

かつての教え子ゴルゴ(斎藤智之)が末期がんに侵されながらも、どうして自分を切り捨てた赤鬼先生に会いたいといったのか。 

ゴルゴにとって、赤鬼先生はどういう存在だったのか。 

「知ってる先生。トモくんが先生に会えていちばんうれしがっていたこと、なんだったか 」 

初めて赤鬼にほめられたよ、野球部にいた頃って全然ほめられなかったから、って・・・ほんと、喜んでたんですよ」 

 

 

「泣くな赤鬼」見どころ(3) 

才能がありながら努力を続けることができないゴルゴ。 

地道に努力を続けた同じ2年生の別の部員に、その地位を奪われて赤鬼はゴルゴを叱咤激励する。 

努力する前からあきらめるな、努力は報われるんだ、それを信じてがんばれ、」 

嘘だよ、そんなの。」 

努力が報われるんだったらみんなレギュラーじゃん、」 

 
 

先日の東大入学式でも物議を醸した上野千鶴子氏の祝辞にもありました。 

がんばっても報われない社会があるー」 

 
 

だからといって努力をすることが無意味ではない。 

そのことを教師は生徒と向き合って、ちゃんと伝えなくてはいけないのです。 

赤鬼にはそれができなかった。 

それでも最後に赤鬼に会いたいというゴルゴ。 

赤鬼はゴルゴと出会ったことでこれまでの人生をもう一度見つめなおし、これから自分と向き合うことができるようになるのでした。 

 

そのほか重松清原作で映像化された作品 

 
 

「青い鳥」 

2008年に公開された重松清原作作品の映画化。 

主演は阿部寛で、短編集「青い鳥」の中から、その表題作を映画化したものでした。 

 
 


「とんび」 

2012年NHK総合の土曜スペシャルで放映されました。 

こちらの主演は堤真一。 

こちらの作品は2013年にTBSの日曜劇場で内野聖陽主演でテレビドラマ化されるほどの人気作品でした。 

 
 

 


「流星ワゴン」  

2013年TBS系日曜劇場で放映された「流星ワゴン」も重松清原作作品です。 

西島秀俊と香川照之、井川遥が演じた作品ですが、こちらもこれまでの人生を振り返ってこれからの人生を見つめなおすという作品です。 

 
 


「ブランケット・キャッツ」 

2017年NHKドラマ10でこちらも西島秀俊が演じた「ブランケット・キャッツ」が重松清原作の作品です。 

この作品では、妻を亡くした主人公がレンタル猫を通じて自分自身を見つめなおし、向き合っていくというストーリーです。 

 
 

 

重松清作品は教科書にも掲載されている! 

 

 

重松清は平成17年度版小学校6年生用国語科教科書向けに「カレーライス」という作品を書きおろしています。 

それだけ登場人物の人物描写や心情が細やかで、いま登場人物たちがどのような心境なのかを作者に問いかける作品が多いということかと思います。 

 

まとめ 

・「泣くな赤鬼」は重松清と堤真一の人気作品「とんび」のコンビで映画化される 

・主題歌は「よー、そこの若いの」で人気の竹原ピストルさん「おーい!おーい!!」 

・2019年6月14日公開、堤真一、柳楽優弥、川栄李奈等が出演している 

・ある高校教師と中退した生徒の再開からはじまる、その教師の心の変化を描いている 

・心に迫るいくつものセリフ、そしてそこに込められた意味合いが見どころ 

・重松清作品の映像化は「とんび」「流星ワゴン」「ブランケット・キャッツ」 

・重松清作品はには教科書向けに書き下ろされた「カレーライス」という作品もある 

 

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