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TOEICスコア200点アップ必勝勉強法!英語で人生変わります!リーディング編

こんにちわ、かわうそです。

 

今日は前回の記事に続いて、「TOEICスコア200点アップ必勝法!英語で人生変わります!リーディング編」をお送りします。

前回記事:TOEICスコア200点アップ必勝勉強法!英語で人生変わります!リスニング編

 

 

 

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リーディングセクションはスコア400以上を目指そう

TOEIC Listening&Reading Testで後半戦となる、Readingリーディングセクションでスコアをとることを目的とした学習法です。

はじめに言っておきます。

Reading セクションは満点覚悟が必要です。

なぜなら、Listeningリスニングセクションは、一度聞き漏らしたらもう二度と戻せないので、TOEIC採点時にもListeningセクションがすべて解答できていなくても満点がでる可能性がありますが、Readingセクションは文字通りすべて正解していないと満点にはなりません。

 

ですが、ここでの目標は満点ではありません。

Readingセクションではスコア400以上を目指します。

 

 

そのためには、戦略が必要になりますが、その方法については戦略編でお伝えします。

 

「英語脳」になろう

これはリスニングでも言えることですが、リーディングでも”英語脳”であることが必要です。

「英語脳」とは

英文を英語のまま理解すること。

「究極の英語学習法 K/Hシステム 入門編」(国井信一/橋本敬子著)に記載されている英文で例をあげると、

It is a challenge for many Japanese companies working in the United States to hire and to retain Americans.

これを日本語訳すると「アメリカ人を採用して、ずっといてもらうことは、アメリカで事業をする多くの日本人にとって、大変なことです」となります。

ただ、これを後ろから訳していくとなると、最後まで読んだうえで後ろから戻るという時間的に大きなロスになります。

そこで、中学や高校でならったような、”関係詞は後ろから訳す”ということをやめて、頭から意味をとっていくということが大事になります。

何より、英語を母国語としている人たちは後ろから理解していくなんてことはしてないんですから。

具体的なやり方は、ここで例文をあげた「究極の英語学習法 K/Hシステム」で詳しく解説していますのでそちらを読んでください。

 

これから英語を読んでいくときは、極力前から意味を取っていくということを心がけます。

 

単語は知っていますか

 

さて、次に大事になるのが”単語”です。

”単語暗記”と聞くと拒否反応を示す方が多いかと思いますが、実は英語がわからないという問題の多くは”単語を知らないから”といっても過言ではないかもしれません。

 

単語暗記はこの歳になるとつらいものがあるのは重々承知です。

単語は前後の文章で推測することもできます。

今後、英語学習をしていく上で、単語のみを覚えていくという作業は非効率になるのでやらなくなります。

難解な単語が出てきた場合は、その前後の文脈から類推するということが必要になるのです。

(ネイティブだって難解な単語は知りませんから。というか、日本人だって知らない日本語はたくさんありますよね)

 

 

ところが、ある一定以上の単語を知らないと、その類推すら困難を極めます。

単語の意味を知っていれば、逆にそこから文章を類推することができるようになるので、単語の意味を知っているというのは大変有利なことではあるのです。

特に、TOEICという問題数が多く、時間制限が厳しいテストとなると、いかに早く問題の文章の意味が取れるかが非常に重要になってきます。

 

そこで、この2か月間、TOEIC頻出英単語を確実に覚えきることが必要になります。

そのための参考書は何でもいいのですが、時間がないのでクイックに読んで何度も復習ができるものがよいでしょう。

例えば以下のようなものです。

TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語847と英熟語602

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574 

 

これを2か月間で覚えきるのです。

スコアが300~400点の人は、「TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語」でかまいません。

スコアが500~600点の人で、確実に800点以上を狙うのであれば「860点突破のための英単語と英熟語」は必須です。

 

文法のおさらいはしよう

 

文法問題集を1冊やりきることが必須になります。それも早期にです。

TOEIC TEST 文法別問題集

1冊を3回やることを考えて、

 1週間目でざっと最後までやる。

 2週間目で復習がてら、わからなかったところをよく読んで理解する。

 3週間目で満点を目指し、わからなかったところを徹底的に復習する。

 

高校生である程度やっているはずなので、ただ忘れてしまっているだけだと思いますが、基本レベルの文法は必須としつつ、それ以上文法に時間をかけることはしません。

英語はあくまでも「筋肉トレーニング」なんです。

(前回記事:TOEICスコア200点アップ必勝勉強法!英語で人生変わります!リスニング編

文法のように頭で理解することはここでは重要視しません。

あくまでも、2か月という短期集中決戦で力を発揮するために必要な「英語の瞬発力」を鍛えていくのです。

 

英語を読むことに慣れる

ここでも、鍛えるのは「英語」という名の筋肉です。

 

日本語の新聞を初見で読むことに難しいと感じる人はあまりいないでしょう。

でも、営業の人が、プログラミングの本を読んだり、エンジニアが決算書を読むのは苦労しますよね。

決算書

 

つまり、慣れていないだけなんです。

なので、ここでは”英語の文章”に慣れる必要があります。

しかし、英語だってプログラミングもあれば決算書はあります。

ここで慣れる文章はあくまでもTOEICで出題される問題文のカテゴリです。

TOEICで出される問題文は、その性質上「ビジネスシーン」がほとんどです。

新聞やニュース、広告、社内告知に加えて、空港のアナウンスや美術館のガイダンスなど、サラリーマンなら一度は聞いたことがあるであろう内容であることがほぼ100%です。

そこで使われる言い回しや、単語などに慣れることが2か月間の短期決戦で勝負するための必須スキルとなります。

ここでは、CDで音声がついた本番の試験問題と同じボリュームの長文がいくつも入った参考書がベストなんですが、昔あったテキストが絶版になっているので、とりあえず公式問題集を使いましょう。

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3

 

実はこれ、Listeningでやるシャドーイングでも使うものなんです。

記事:TOEICスコア200点アップ必勝勉強法!英語で人生変わります!リスニング編

 

ここでは、英文に慣れるという意味で、同じ長文を声を出して何度も読みます。

これはリスニングのトレーニングにもなる一石二鳥の学習方法となります。

 

精読

ただし、長文を声に出しながら読んでいくだけでは、リスニングのスキルアップにはいいのですが、

リーディングのスキルアップには効率があまりよくありません。

そこで、”精読”という学習を取り入れていきます。

一文一文をの品詞を意識して、さらには構文がどうなっているのかを理解しながら読んでいくのです。

「文法のおさらいをしよう」のパートと少し矛盾しますが、ここでは英語の語彙、品詞、構文等文法が理解できているかがポイントになります。

自分で理解した内容を日本語で書き起こしてもかまいません。その上で、テキストに書いてある日本語訳と合っているかちゃんとチェックします。

これは、頭で訳した英語が、テキストで見た日本語訳に上書きされてしまうのを防ぐためです。

人間なので、どうしてもそのあたりは都合よく変換されてしまうんですね。

これによって、確実に英語が理解できているかをチェックします。

これをおろそかにすると、あるところで確実に伸び悩んでしまいます。特に時間がないTOEICのテストで意味の取り違えは致命傷です。

 

英語ニュース記事は毎日読むのは無理だから

2か月間という短期間でスコアを200点アップさせるという無理をしますので、少しでも無駄なことは省きます。

英語ニュース記事を毎日読むのは、その先にある英語力維持や、モチベーション維持にとっておきましょう。

いまの段階で、英語ニュース記事を読んでも、その文章を正しく理解しているか解説してくれる参考書もなければ、理解できたこと自体をチェックするツールもありません。下手をすれば、ニュース記事なので、くだけた英語やめったに使わない言い回しなども出てきて、そこに気を取られることほど時間の無駄はありません。

いまあなたが目指すべきはスコア200点アップです。

満点ではありません。

よって、重箱の隅をつつくような問題に正解する必要は全くないということを頭に入れましょう。

必要な学習法にのみ集中するのです。

いいですか、ここ大事です。

「この勉強法でいいのかということを悩む時間もありません。信じ切ってやりきるだけです。」

 

まとめです。

リーディングセクションではスコア400以上を目指そう

→満点を目指すわけではないんです。最低限必要なスキルのみ身に着けることを意識しましょう。詳しくは戦略編で。

英語脳になろう

→英語を英語のまま理解しましょう。後ろから訳すといった時間はありません。

単語は知っていますか

→単語を知っていることは時間のない中で長文を理解するのに非常に有利です。

文法のおさらいはしよう

→最低限の文法知識は必要です。でもベースとなる知識なので2か月のうち、最初の3週間で終わらせます。

英語を読むことに慣れる

→これも筋トレと同じ考え方です。TOEICで使われる「ビジネスシーン」の英語に慣れましょう。

精読

→長文を正確に理解してかないと、あるところで伸びがとまります。また、時間のない中で長文の意味を取り違えるという致命傷もおってしまうことを避けるため、精読をして正しく理解しているかチェックしましょう。

英語ニュース記事は毎日読むのは無理だから

→余計なことをしている暇はありません。必要なのは、最低限の学習をひたすら繰り返すこと。自分を信じてください。

 

この記事では、リーディング学習の具体的な方法を記載しました。

 

ここには、実は「学習スケジュール」と「戦略」が大きく関連してきます。

その記事については、また次回書きます。

 

 

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