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外回り営業なのに外に行かない、外に行けない。そんなあなたに送る外回りの方法

営業にもいろいろあります。
でも基本は外に行ってお客様と話をすることが営業の基本です。
なのに、外に行ってお客様と話ができない。
そもそも外に行くことすらできないという営業マンが増えています。
いまの時代、メールも電話もSNSもあり、いつでもどこでも遠くにいても連絡ができてしまう。
そうすると「会う」という機会が減ってしまいます。
「人と会う」というのは、結構精神的につらいもの。
特に見ず知らずの人や、あまり仲良くない人。
年上の人なんて言われたら億劫になりますよね。
外回り営業なのに外に行かない、外に行けない。
そんなあなたに送る外回りの方法です。

お客様から問い合わせがあったら会いに行く

お客様から問い合わせがありました。
電話でもメールでもいいのですが、
「これはいくらですか」
「あの商品のこれってどういうことですか」
「こういうものを探しているんですがありますか」
 電話なら即答できないので、折り返すことが多いですよね。
 メールなら調べて、メールで返信します。
 ですが、それで終わりにしないでください。
 むしろ、電話やメールで完全な答えは出さない。
「これこれについてはこういう情報もあるのでお会いしたい」
「こういう提案もできるんですが、お時間ありますか」
 等々、なにかにつけて会う口実を作ります。
 それが完全な答えや、お客様にマッチした提案でなくてもかまいません。
 とりあえず会えればいいんです。
 5分でも10分でも。
 むしろ長居は無用。
 ちょこっと会って、カタログを渡すだけでもかまいません。
「そんなの郵送すればいいじゃん」
 って思う人もいるかもしれませんが、メールや電話では相手の印象にまったく残りません。
 あなたのために会いに来たということを思わせることが重要なのです。

季節の行事として会いに行く

ありがたいことに日本には四季があります。
さらにいろいろな行事がありますよね。
年末年始のご挨拶をはじめ、
1月は年始のご挨拶
2月は節分
3月は一般的には期末
・・・いやいや、節分とか関係ないでしょ。
と思うことなかれ。
いいんです。
いいわけですから。
「節分だから豆買ってきましたー」
相手が少しでもくすって笑ってくれればそれでよし。

近くまできたから作戦

相手にアポをとって時間をあわせて会いに行く。
これが結構ハードルが高い。
相手もどんな用事で来るのか警戒するので、時間がないといわれる。
そうすると次から中々電話しづらくなりますよね。
それならとりあえず会社を飛び出して、相手の会社に行ってみましょう。
受付の前で電話をするんです。
「いま近くまできたんですが、新製品のカタログをお渡しすることできますか」
「最近、お会いできてなかったのでとりあえず来ました。5分でもお時間ありますか」
相手が日本人なら結構会ってくれます。
ただ、相手が超多忙な場合は会えない、そもそもいないということもあるので、その会社の知っている方を複数候補として持っておいた方がいいです。

待ち伏せ作戦

近くまで来ちゃいました作戦と似ていますが、相手の会社の受付にソファーがあって待てるような場所であれば、そこに座って相手が通りかかるのを待つのです。
もちろん相手を1人しか知りませんというのでは効率が悪い。
何人か、何部署かに名刺交換をした人がいる場合、電話をしている振りをして下で待ちます。
近くまできた作戦と併用する作戦ですね。
まずは電話をして忙しいといわれたら決行します。

直行直帰は避けよう

直行直帰でもいいのです。
相手にあってちゃんと話ができるのであれば。
でもまだアポもとれていない、会えるかわからない段階では直行直帰はやめましょう。
ちゃんと会社に朝いって、上司に顔を見せてから外にいく。
外にいっているアピールをするということです。
あなたはサラリーマン(男女問わずです)。
サラリーマンたるもの上司にアピールしてなんぼですから。

まとめ

 ■お客様から問い合わせがあったら会いに行く
 ・メールや電話の問い合わせがきたらチャンス
 ・長居は無用。カタログを渡すだけになってもかまわない
 ■季節の行事として会いに行く
 ・年末年始はいい機会
 ・季節の行事、例えば節分でもいいから会いに行く。相手をクスっとさせれば勝ち。
 ■近くまできたから作戦
 ・相手のビルの受付から電話をする
 ■待ち伏せ作戦
 ・受付の待てる場所で相手が通るのを待つ
 ・近くまできたから作戦と並行して利用
 ■直行直帰は避けよう
 ・あなたはサラリーマン
 ・上司へのアピールは必須

最後に

営業の基本は外回り、つまり相手に会うこと。
それはつまり顔を覚えてもらうことに他なりません。
顔を覚えてもらって、何かあったときに「そういえば〇〇の〇〇さんなら何か知ってるかな」と思わせるということです。
一番言われてはならない言葉。
間違っても「〇〇さんはよく来てくれるんですが、おたくはあまり会えませんね」とは言われないようにしましょう。
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