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パネルディスカッションには進行表が必要か?初心者必見!モデレーターの役割や準備の方法について

こんにちわ、かわうそです。

 

今回は、かわうそが実践している初心者に役立つパネルディスカッションの進行表やモデレーターの役割、準備の方法についてお伝えしていきます。

 

皆様も、ビジネスの現場や学生の討論会などでパネルディスカッションを経験されることがあるかと思います。

 

ひとりですべて話をする講演と違って、複数の人たちであるテーマにそってディスカッションを行っていく。

そして、それを多数の参加者に見てもらい、時には参加者からも質問をもらう。

 

これ、結構難しいんです。

 

だって、筋書き通りにいかないことが多いのですから。

 

なので、できることはしっかりと準備していこう。そのための心得などをお伝えしていきます。

 

パネルディスカッションとは

パネルディスカッション2

パネルディスカッションの目的

パネルディスカッションの目的とは何でしょう。

パネルディスカッション(panel discussion)とは、討論形式の一つ。掲げられたテーマについてパネラーと呼ばれる複数の議論参加者が異なる意見を表明しながら討論を進めるもの。1990年代頃から盛んに行われるようになった。口語ではパネルディスと略されることもある。

形式
それぞれの討論者が順番に意見を述べ、その後にお互いに議論を行い、会場からの質問にも応じるといった形式が一般的である。
パネルディスカッションの討論に加わる者をパネラーまたはパネリストという。そして討論をまとめる司会役(まとめ役)をコーディネーターまたはファシリテーターという。時間配分上や話をまとめる都合上、パネリストは5人前後が適切と考えられている。パネリストの人選も重要であり、同じ意見の人物を集めてもあまり意味がなく、互いに別の観点から考察できる人物を選ぶ必要がある。コーディネーター(ファシリテーター)はパネラーの意見の共通点を探ったり、パネラーから出された問題点や打開策に注目しながら議論を進行する。

日本では、新聞社や政府・自治体、学術団体主催のものなどが多く開催されている。 近年では学校の授業として行われることもある。

出典元:パネルディスカッション Wikipedia (2019年3月20日引用)

 

あれ?パネルディスカッションの目的については明確には書いていません。

そう。

パネルディスカッションの目的は実は明確ではないのです。

なぜ大勢の前で、立場の異なる複数の人間が結論がでないかもしれない議論を繰り広げなければならないのか。

その目的は、実は主催者にあります。

つまり、主催者が人を多く集めたいときに使われる手法として有効だといえるのです。

主催者だけの講演では集客に難があると考えられるとき、もしくはより多くの集客もしくは、違った客層へのアピールを行いたいときに、立場の異なるパネリスト、それもなるべく名前のある人をパネリストとして参加させることにより、集客が見込めるという意図があるんですね。

 

よって、あなたがパネリストとして声をかえられたのであれば、あなたに集客力があると判断されたことでもあるので、ぜひ光栄に感じ、パネリストとして参加することを快諾しましょう。

 

パネルディスカッションの進行表について

パネルディスカッション3

モデレータとして用意すべきは進行表

パネルディスカッションを行う上で、モデレータ(Wikipediaではコーディネータもしくはファシリテーター)がまず準備をするのは、テーマと進行表でしょう。

 

モデレータは主催者もしくは主催者の意向を託された人物であることがほとんどですが、ここで重要になるのは進行表になります。

 

テーマについては主催者の意向が強く反映されるため、モデレータ=主催者でなければなかなか自由が利かないところですが、進行表はまさにモデレータの命といっても過言ではないでしょう。

 

つまり、パネルディスカッションをパネリストたちによってどのように進め、どのように盛り上げていくか、また時間通りに意図した結論にもっていくことができるかはこの進行表にかかっているといっても過言ではありません。

 

パネリストたちのバックグラウンドから進行表を考えよう

ここで考えるべきは、パネリストたちのバックグラウンドです。

もちろん、立場の違う、分野の違うスペシャリストたちを招集しているかと思いますが、このパネリストたちにどのような意見をいってもらうか、またその意見をどのように結論にもっていくかはモデレータの手腕にかかっています。

ここでパネリストたちに自由に話をさせてしまっては主催者の意図する結論に持っていくことは難しくなります。

つまり、この進行表がその道しるべとなるのです。

モデレータは進行表を作成し、それぞれのパネリストたちにどのような質問をするかその順番までを決めてパネリストたちに渡します。

 

パネリストから資料をもらおう

ここで重要なのは、パネリストたちにそれぞれの質問にそった資料を用意してもらうことです。

この資料はもちろんモデレータのパソコンで操作するために、事前にいただいておきます。

この資料が進行の方法や時間配分などモデレータが進行表を作成する上で重要なキーとなるのです。

つまり、この資料を見れば、パネリストたちがどのような発言をするかが予想できます。

この予想をもと、いつどの順番で、どれくらいの時間話をするか決めることができるのです。

 

パネルディスカッションにおけるモデレーターの役割

モデレータ

では、そもそもパネルディスカッションにおいてモデレータの役割とは何でしょうか。

もちろん、そのパネルディスカッションを意図する方向にもっていき、パネリストたちから意図する内容で議論をして、意図する回答を得ることです。

 

その上で、パネルディスカッション自体が参加者にとって有意義であった、面白かったと思わせなければなりません

まずそのためには、パネリストたちとの議論のやり取りが深く、ネットやパンフレットに載っている以上の情報を引き出さなければなりません。

その情報があって参加者は有意義であったと感じることになるからです。

もっと言ってしまえば、パネルディスカッションも参加している方に何かしらのプレゼントを持って帰ってもらわないと意味がないということです。

よって、パネルディスカッションの視聴に来られた方が、何を持って帰ってもらうのかはモデレータとしては明確にしておきたいと思います。

 

パネリストとしてのパネルディスカッションの準備

パネルディスカッション準備

さて、あなたは集客力があると見込まれてパネルディスカッションのパネリストとして招致されました。

そのとき、あなたはどんな準備をするでしょうか。

まずここで考えたいのは、なぜあなたがこのパネルディスカッションに呼ばれたのかということ。

また、このパネルディスカッションで結論としたいのはどういうことか(パネルディスカッションの場合、結論がないこともあります)を明確にしておくことです。

ここに加えて、モデレータには進行表をいただきましょう。

進行表がなければ、これだけは確認したいことを列挙します。

 

確認すべき項目

・テーマ

・パネリストとして期待していること

・パネルディスカッションの最終ゴール

・質問の内容と順番

・一人の持ち時間

これらはなれているモデレータならちゃんとお応えいただけるでしょう。

これを確認した上で、時間配分に従って話す内容を整理します。

そして、これが大事。

POINT

・本番のように質問に対して自分がスムーズにこたえられるよう何回も練習をすること。

・録画もしくは録音をして、自分の声や姿勢をチェックすること。

 

これは必ずやりましょう。

やらないと、本番で参加いただいている方にマイナスの印象を与えてしまい、主催者から次のお声がかからなくなってしまいます。

まとめ

モデレータとして準備すべきこと

・進行表を作成すること

・テーマを決めること

・パネリストたちのバックグラウンドを確認すること

・最終ゴールを明確にしておくこと

 

パネリストとして準備すべきこと

・テーマ、期待されていること、最終ゴールを確認する

・持ち時間と順番を確認する

・ひたすら想定回答を声、姿勢とあわせてチェックする

 

最後に

あなたがモデレータであれば、このパネルディスカッションの成功こそが最終ゴールとなります。

成功すれば、目的である「知名度の向上」「集客」といった効果を得ることができるでしょう。

 

あなたがパネリストであれば、このパネルディスカッションの最終ゴールはあなた自身の知名度の向上となります。

このパネルディスカッションであなたの切れのある回答と余裕のある態度を披露しましょう。

それにより、また次からも招致される可能性が高まり、あなた自身の価値の向上につながるのです。

 

パネルディスカッション成功

 

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