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新人研修の内容が「長い、くだらない」と考える新入社員たちに告ぐ。自分の頭で考えよう。

新人研修内容が「長い、くだらない」と考える新入社員たちに告ぐ。 

 

 

いつの世も聞かれる言葉「新人研修ってなんでこんな長くて、くだらないんだろう」「こんなことやって何の意味あるの」「長い時間拘束して何を学ばせたいの」 

 

 

新入社員として企業に勤めるようになってから覚えないといけないことは多いものの、何故そんなことやるのかという疑問の声もチラホラ。 

 

 

そんなことやるなら早く現場を経験させてくれ業務をやりながら覚えるほうが効率がいいと思う新人君がいます。 

 

 

そんな新入社員たちに告ぐ。 

 

 

じゃあ自分でやってみろ」 

 

 

これからの時代、ビジネスで成功する人間は「自分で考え」、「自分で実行できる」人間です。

 

 

なぜ「自分でやってみろ」なのか。

順を追って説明します。

 

 

新人研修の内容はいつの時代も「長い、くだらない」 

新人研修はくだらない

 

新人研修についていつの時代も「長い、くだらない」と言われるのにはわけがあります。 

 

その1 :新人研修にそこまでお金も時間もかけられないから内容はいつも同じになる 

  

これは新人研修が直接的な利益を生まないことから、会社としては超間接費、将来に対する先行投資費用となります。 

 

そしてそんな人材が辞めてしまった日には、せっかく手厚い研修をしておきながら、その投資費用を回収できない。 

 

ある意味ギャンブルですよね。 

 

 

はっきり言って、新人を大量に採用して育てるというのは旧世代の純日本的な考えです。 

 

 

現代のグローバルスタンダードは、「将来のキャリアに直結するスキルを大学で身につけ、それを活かせる会社に入って能力を発揮する」です。 

 

 

 大学で将来のキャリアを考えずに卒業し、単に興味だけで就職しようとする大学生とそれを受け入れる企業がこんなにも多いのは、日本くらいではないでしょうか。 

ある意味共産的とも言えます。 

 

その2 :人を育成するということはとてつもなく難易度が高い 

 

 

人を育てるというのはとてつもなく難易度の高い仕事です。 

 

その人材の得意な部分を見つけ、そこを伸ばすということならまだマシですが、新人社員として入ってきた人たちは、基本的にはゼネラリストとして様々な能力を平均的に身につけさせられます。 

 

しかしこの平均的にというのがいかに大変か。 

 

ビジネスは想定外のことが起こるからこそチャンスが生まれ、利益を生み出すことができる。 

なので、画一的な研修では、新しいビジネスを興すことがもっとも難しい。 

 

 

もし研修が「長い、くだらない」と思ったのなら、ではどんな研修ならくだらなくないのかを考えてみればいい。 

 

 

自分が受けている研修のカリキュラムを自分ならどうつくりかえるのか。 

 

 

自分が新人社員の研修をつくる担当に配属となったと想定して、プログラムを作るのです。 

 

 

 

新入社員が新人研修で身につけること 

名刺を渡す

 

それでは一般的には新人社員が身につけることというのはどういうことでしょうか。 

社会常識? 

名刺の渡し方やメールの書き方などのサラリーマンとしてのお作法? 

 

 

そんなものは勝手に本でも読んで、すぐにでも身につけてしまいましょう。 

 (身につけないといけないルールではありますが、わざわざ研修で学ぶべき内容ではありません

 

それよりも身につけるべきは、処世術です。 

 

 

社内の人間関係や、誰がどんなことが得意なのかという情報収集能力や、研修を行ってくれる人とのつながりを作ってください。 

 

 

そして、新人研修を自ら企画してみてください。 

 

 

 

 

なぜ「長い、くだらない」と思うのか。 

 

 

その理由を考えて、では自分ならこうするという企画書を作るのです。 

 

 

そして作ったのなら、それを社内の誰かに見せること。 

 

 

決して研修をしてくれている社員に見せてはいけません。 

 

 

もっと上の人間、できれば部長クラス以上でしょう。 

社長や役員をつかまえられたらしめたものです。 

 

 

でも大事なのは、それを「実行に移すこと」を提案することです。 

 

 

単に企画するだけでは、誰でもできてしまう世の中ですから。 

 

 

 

自分で考えて自ら行動を起こすこと 

自分で考え自分で行動する

 

これからのビジネス社会で必要とされる人間はどういう人間でしょうか。 

 

 

それは「自分で考えることができる」「そしてそれを行動に移すことができる」人間です。 

 

 

自分で考えない仕事はいずれAIにとって変わられるでしょう。 

 

 

行動に移せない人間はいつまでも使われる側の人間、こちらもAIに使われる人間になってしまいます。 

 

 

これからの世の中を渡り歩くには自分で考えて自分で行動に移せる、そうした人間がビジネスの現場でもっとも活躍する人間といえるのです。 

 

 

 

君たちの時代は光速 

 

 

来年は2020年。 

AIが人間を越えるといわれているシンギュラリティの年2045年まで15年しかありません。 

 

 

20歳のあなたが15年たったとき、いまであればもっとも働き盛り、もっとも活躍する世代であるはずですが、2045年の世界では「自分で考えて自分で行動できる」人間でないと、機械にすら使われる人間になってしまうのです。 

 

いまの世の中からはAIが普及している世界は考えづらいとお思いかもしれません。

 

しかし、すでにAIはいたるところで使われ始めています

 

タクシーの流しでベテランはお客様がいると思われるところを勘と経験から見つけられるといいます。

 

その知をAIに搭載し、ナビがどこへいけばいいか指示をする。

 

すでにこの技術は実用化されつつあります。

 

 

考えてみれば、すでに人間がAIに使われている

 

こうした技術はあっという間に実用化され、当たり前の世界になります。

 

はっきりいって、のんびり名刺の受け渡しや、メールの書き方を研修で身につけている暇の時間もありません

 

すぐにでも自分で考え、自分で行動に移すことを覚えましょう

最初に言った言葉 

 

 

そんな新入社員たちに告ぐ。 

 

 

じゃあ自分でやってみろ」 

 

 

には続きがあります。 

 

 

さもなくば、永遠に使われる人間になるぞ」 

 

 

です。 

 

 

さあ、いまから行動しましょう! 

 

まとめ

 

1. 新人研修の内容はいつの時代も「長い、くだらない」

 なぜなら新人研修は企業にとってギャンブル性の高い先行投資

その1 :新人研修にそこまでお金も時間もかけられないから内容はいつも同じになる

その2 :人を育成するということはとてつもなく難易度が高い

2 .新入社員が新人研修で身につけること

社会人としての常識やルールは先に自分で身につける。

研修で身につけるべきは「処世術」と「自分で考え、自分で実行する」能力

3 .自分で考えて自ら行動を起こすこと

 これからの時代、戦うべき相手はAI

4 .君たちの時代は光速

 2045年にはAIが人間の知識を超えるシンギュラリティがやってくる。

 AIに使われる人間になるな。

5 .最初の言葉

 「じゃあ自分でやってみろ」に続く言葉は「さもなくばAIに使われる人間になるぞ」

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