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ラストチャンス 再生請負人 経営で大事なもの

こんにちわ、かわうそです。

 

BSジャパン「ラストチャンス 再生請負人」が面白いです。

 

ラストチャンス再生請負人

 

仲村トオル主演、椎名桔平、長谷川京子、水野美紀、和田正人、大谷亮平、勝村政信、嶋田久作、町田啓太、石井正則、岩松了が出演する、江上剛「ラストチャンス 再生請負人」が原作のビジネスドラマです。

テレビ東京系、時間も月曜日午後10時という、完全にビジネスマンをターゲットにしたドラマでここまで豪華なキャストをそろえるのもすごいこと(町田啓太は大河ドラマでも重要どころを演じてます!)ですが、何よりドラマの内容もビジネスの現場で本当に起こってもおかしくないストーリーで、「下町ロケット」で有名な池井戸潤の作品と少し異なります。

このドラマでキーワードとなるのは「人生の七味」(うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)をいかにはねのけて困難に立ち向かっていくか。

主人公のビジネスにおける信念が周囲の人間を動かし、困難を克服していくかというところが見ていて爽快なところになります。

引用:ドラマBiz「ラストチャンス 再生請負人」

第01話
by カエレバ

 

 

面白いところ:資金繰りのためのフランチャイズ権売買と買戻し権

飲食フランチャイズ企業「デリシャス・フード」は複数の直営レストランと複数のブランドレストランのフランチャイズ権を販売して店舗展開する企業です。

店舗展開する上で、フランチャイズ権を買い取ってもらい、「デリシャス・フード」が開発したブランドを利用したレストランの開業を行い、レストラン経営で得られる収益をリターンとしたビジネスモデルです。

このビジネスの肝は「ブランド」の人気度と、あらたに開業するレストランの「コンサルティング」になります。

人気の「ブランド」レストランをレストラン経営のノウハウを「コンサルティング」することで、リターンを最大化できるのです。

 

ここで、このフランチャイズ権売買がこのドラマのポイントになります。

「デリシャス・フード」にとってフランチャイズ権を買い取ってもらうことで、自社の固定資産を増やすことなくブランドの展開を図っていくことができます。

結果、資金がなくてもチェーン店を広げていくことができるというビジネスです。

なんのブランドもないレストランのブランドを信用させて、フランチャイズ権を購入してもらうことは非常にハードルが高いといえるでしょう。

これが可能となるのは、ある程度店舗展開ができていて、且つ店舗の売り上げが右肩上がりであるということが必要になります。

コンビニエンスストアと同じビジネス形態ですね。

ただ、フランチャイズ権はただ売ればいいというものではありません。

フランチャイズ権をもとに、実際にレストランをオープンさせ、軌道に乗せなければ収益は得られないため、フランチャイズ権を売るにあたってはそのサポートは必須条件となります。

コンサルティング

このドラマで行われていたのは、業績の悪化を隠すため一時的にフランチャイズ権を大量に販売するという手法。

もちろん、本当に売れれば何も問題はないのですが、ここのポイントは「全額買戻し権」が裏契約として存在しているというもの。

フランチャイズ権は売った後、レストランを開業して得られた収益で儲けるビジネスです。

ところが、最初からフランチャイズ権を行使せず、一時的に貸して後日全額返金してもらうという契約があったらどうでしょうか。

業績はその期については向上し、見かけ上のバランスシートは一気に改善します。

バランスシート

このドラマでも裏取引として、「全額返金」という覚書が締結されていて、債権者はフランチャイズ権を行使することなく全額返金を求めることで「デリシャス・フード」は窮地に陥るのです。

 

実際の経営の世界でも、このような裏取引はいくらでも存在するのでしょう。

一時的に業績が改善したかのようにみせて、売り抜けるという手法は企業売買をビジネスとするファンド業界ではよくある手法なのかもしれません。

 

ドラマから伝わる大切なポイント「人脈」

 

このようなビジネスの現場に出くわしたとき、役に立つのはなんでしょうか。

 

ひとつは金融知識でしょう。

制金制度や資金調達の仕組みなど、ビジネスにおける金融知識をいないと、ひとの助言の真偽もわからず食い物にされてしまいそうです。

ただ、金融知識は日進月歩。昨今では仮想通貨でも話題になった金融工学「フィンテック(FinTech)」も進化のスピードは早く、専門に行っている人間じゃないと、何が正しくて何が間違っているかわからないでしょう。

金融工学

そこで金融知識よりも大事になるのは「人脈」です。

何かあったときに真の助言をしてくれる友人や、ビジネス上のつながりをもった人たちがどれだけいるか。

経営に携わるにあたって、そういった人脈がどれだけあるかが生き残りのカギだと思います。

そして、それはビジネスの規模によりません。

大企業の経営者であろうと、個人商店の店主であろうと「経営」に携わる限り、こうした人脈があるかどうかが生き残れるかの重要なポイントとなります。

それは「サイトで収益をあげていく」ということもある意味同じです。

なぜなら、「ひとりで儲けて、一人で回していく」というこれはまさにビジネスだから。

 

ドラマを見て、主人公が問題を解決していくにあたって、その信念の強さがフォーカスされがちですが、やはり周りにいる「信頼できる友人」が最も大事なんですね。

信頼できる友人

だからこそ、経営者はよく集まりに顔を出すことが大事なのです。

経営者同士の集まりによって日々、人脈を作ることこそが、経営者の役割なんですね。

 

さて、私も一会社員という立場を捨て、ひとりで収益を得ていくという覚悟をするからには、「人脈」を作っていかなければならないわけです。

 

もうひとつ目標が増えました。

「人脈作り」

 

この世の中、ネットを通じて「人脈」を作ることはできるはず。

これから強力な「人脈」を作りあげていきましょう。

 

そして、ひととのつながりにおいては「人生の七味」(うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)がどうしてもふりかかってきます。

七味

この七味を美味しいと思えるか。

辛くて二度と御免と思ってしまうか。

 

このドラマでも七味はどのような味付けをしていくんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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